文科省が「スーパーグローバル大学」として37校を選定
高校生にとって国際機関への就職を目指すための大学選択の指針になるかも⁈ らしいです。
スーパーグローバル大学に37校 国際化へ文科省選定:日本経済新聞
大学が変わればそこを目指す高校中学小学校幼稚園塾教室全部変わる。
変わらないと、日本のいい学生や人材は野球みたいに、アメリカに流れます。
あ、もう既に流れてますか?
Roots&Wings 親子で国際力を磨く為の大使館パーティーイベントに参加する家族親御さん達も皆大学や大学院からは海外でも良い、もしくは絶対海外と考えている人が多い。留学程度は絶対なのかな。
それはやはり日本の一流企業を含むグローバル就職という選択肢を我が子に与えたいから。
どの時代もどの国の親も考えることは一緒。
子どもには幸せになって欲しい。
可能な限りで最高の教育を与えたい。と思うもの。
それが地元にないなら外に出るまで。
誰もそれを止められない。
たとえ国でも。
日本の大学は日本人にとっととても良い環境だと思う。
日本のエリートは素晴らしい。
遊びたい盛りの子ども時代にも、沢山勉強して将来に備えるなんて、並大抵じゃない。私には無理(≧∇≦)
そんな子どもを育て、支える家庭も素晴らしい。お父さんは大抵仕事で忙しいからお母様方の頑張りだと思う。
真面目に取り組む力はピカイチだと思う。
そんな日本一流大学の学生が英語力、発表力、グローバルな交渉力を身につけたら、もう鬼に金棒!になるのでは(≧∇≦)
と期待してしまいます。
期待し過ぎかな(≧∇≦)
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDG26H03_W4A920C1CR0000/